6月7日、気仙沼に髪を切るボランティア要請をだして行かせてせて頂きました。
実際に髪を切りたい方が居るのかもわからない状況の中
とにかく行ってみないと始まらないという思いで現地に行くことを決めました。
『CUTをしたい』というニーズは私達が思っていたよりもあり、沢山の方たちの髪を切らせて頂くことが出来ました。
髪を切らせて頂いた女性の方が 『○○さん綺麗になったからどこかにでかけなきゃね!』 と言って笑顔で喜んでいただけました。 現状はどこへも出かけられない見渡す限りガレキノ山です。私が泣いてはいけないのに、涙が出そうになりました。現地の皆さんは強い。
こんな状況の中でも、前を向いて復興に向っている姿に逆に勇気をもらいました。
現地の方が、ほんの少しでも笑顔になった姿を見れて、私達がここに来た意味があったと思います。もちろん復興し立ち上がろうとしている現地の美容師さん理容師さんの妨げになってはいけないのですが、私達の行った町には一軒も美容室がないというのが現状です。
震災から3ヶ月がたった今を見て、現状を目の当たりにし、言葉が出ないくらい衝撃を受けました。普段、私達のまわりにある普通の事がとても幸せな事なんだと改めて思いました。
現地の方が、当たり前の幸せを少しでも取り戻して頂けるよう、私達TANGANILLAは支援をしていきたいと思います。 |